LEquipementde la Maison のカタログに掲載されている品番が現在に至るまでの通称になっており、デザインの元になったNo.21よりも品番が若いのはそのためだと思われます。鑑賞用となっていたため、日常使用はしていません。1935年にLa maison du Jeune HommeのためにデザインされたNo.21のラウンジチェアをリデザインして生まれたチェアです。size幅：約43cm奥行：約48cm高さ：約83cm座面高さ：約45cm※以下、購入時の説明を掲載します。3年半前に、Antiques & Repair eel さんで購入しました。メンテナンス完了済みの状態で購入しました。Charlotte Perriandのチェア、No.19です。ヴィンテージのため、経年変化によるダメージがあります。発表は1939年。自宅が手狭になってしまいましたので、出品いたします。正面から見ると背中か真っ直ぐに伸びた、シェーカーチェアに近いフォルムに見えますが、背は若干傾斜がつけられています。カテゴリー:インテリア・住まい・小物>>>椅子/チェア>>>ダイニングチェア商品の状態: 傷や汚れありカラー: ブラウン系/ホワイト系/オレンジ系。座面の状態など写真でご確認ください。後ろに重心がかかり過ぎることのない、中々絶妙な角度です。シャルロットペリアンのチェア、No.19 です