当時のマスターもバリバリのジャズマンだったそうで自分が手に入れた時からラッカー剥げや小さいですがこずいた様なあとがありますが性能に大きな影響はないと思われます。当時ヤマハにおいて最高グレードの楽器であるyts-62の初代です。カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>楽器/器材>>>管楽器商品の状態: 傷や汚れありブランド: ヤマハ。いまから約10年前、通っていた新宿のとあるジャズバーに飾ってあったのを頼み込んで譲っていただきました。抵抗感も大人しく非常に吹きやすいです。ご相談も受け付けます。出品にあたり久しぶりに吹くと現在使用している82zと負けないくらいの素晴らしい音色と音抜けの良さでした。82zはパリッとしているのに対し、62の方が渋い音がでます。種類···サックスネットで調べてみると、現在定価は約429000円だそうです。（現在は82zやEX等のカスタム系があります）当方楽器吹きですがサックスの歴史には詳しくないので調べましたが、オクターブキーの棒が短い事、品番が8000番台である事などから合っていると思われます。ジャズ用とかでは無いですが、個人的にはやはりジャズに向くと思います。よろしくお願い致します。最後にリペアマンに見せてから時間は経っていますので、状態に関してはあくまで主観でお願い致します。性能差があると言うより音質の趣味の問題と思います。　音が出にくいとかはありません。　見た目は気にしないけど、とにかくいい音の楽器が欲しい方にはおすすめです。純正ケースはないので、シャイニーのフライトケースに入れ、更にプチプチでしっかり保護をしてお届けします。3年前に新しく楽器を買ってからはほとんど吹かず。オーバーホール、管体全洗浄、全パッド交換など確か10万以上の金額でメンテナンスをしたので結局吹くまでに20万以上かけました。それからはキーバランス調整をちょこちょこしながら月1くらいの低頻度で吹いてました。病気になって引退したバーの前のマスターの愛用の楽器だったそうです。このままでも吹けるでしょうが、楽器の性能を発揮する為にも簡単なキー調整のメンテはするべきと思われます。時々出して運指のみ操作し掃除もしてタンポがくっつかないようにしていました。新品の62を吹いた事がありませんので、時間経過でビンテージの様に変化しているのかもしれません。キーガードは2分割になっているタイプの様です