全ての品種にいえることですが、小さいうちに裏棘があっても大きくなると段々と裏棘がなくなってくる場合が多いです。秋口に遮光のない温室に植え替えたのでブルーらしい青葉が展開してきています。チタノタブルー（ランチョタンバー系）はオテロイ（シエラミクスティカ系）と比べると圧倒的に裏棘がでにくいです。遮光かなり強めのハウスに地植えしていたので現状は大味に育っていますが、大きくなってさらに裏棘が強くなってきています。チタノタブルーの実生からでた個体です。まだ子を1つもとっていませんので唯一無二の個体となります。カテゴリー:フラワー・ガーデニング>>>観葉植物>>>アガベ商品の状態: 傷や汚れあり。ブルーは小さなうちでも裏棘がでる個体はほとんどなく、大きくなって裏棘が残ることは限りなく少ないです