経年感は少々ありますがインテリアとしては全然綺麗だと思います。余談ですが90s初頭、小学高学年～中学生なりたての時煙草も吸わない(吸えない)のに、やたらアメリカンカルチャーなものにやられてzippoライター(1500円程)とトリコロールカラーのオイル缶を持って親友とHEAVY D(RIP)を聴きながら郊外で焚き火をしていました。#MURO#SAVAGE#LILMURO#KINGOFDIGGIN#DIGGIN#mixtapetrooper#kashidahandsome#goflick#seeda#budamunk#サイプレス上野#東京ブロンクス#mixtapetrooperカテゴリー:ファッション>>>メンズ>>>トップス商品の状態: 目立った傷や汚れなし商品のサイズ: FREE SIZEブランド: キングオブディギィン。閑話休題。が、時が経って数年(この数年でのHIPHOP soundの一年毎の激変っぷり、個々のsound producerの個性といったら…)、DIGGIN HEAT第一弾のお蔭で(97年)、そのオイル缶自体のデザインが変わってしまっていたことを知りました(曲も色々知れましたが)。とてもレアな1品だと思います(現存個体数でいえば殆どないと思います)。上辺に凹みが少しありますが、未々正面などから見れば傷みも解りにくく綺麗です。メインの炎部分と各ロゴが立体になっております。KING of DIGGIN DIGGIN HEAT 1997 promo販促ポップ1997年DIGGINICEの第一弾(96年夏)と第二弾(97年夏)の後、秋冬にリリースされた、zippo oil缶ネタパッケージのDIGGINHEAT第一弾の販促用ポップになります。その頃には、Zippoも飾りの七宝焼がとれた後、どこかにいってしまいましたが、新しくなったオイル缶だけはホームセンターで買い足して、このポップと共に飾っていました。16歳の秋冬の話です。およそA4サイズ程で室内インテリアとしてもMURO氏関連の資料としても扱いやすいです。トリコロールのオイル缶に比べてやたらポップな印象がありましたが、いま見ても、歴代でなかなかインパクトのある缶のデザインですし、自分の中でDIGGINHEATといえば、もうこのデザインが真っ先に思い出すくらい缶もTapeもCLASSICであります