採寸表 身丈 ： 168cm（肩から） 裄　 ： 66.5cm 肩巾 ： 31cm 袖巾 ： 35.5cm 袖丈 ： 48.5cm 前巾 ： 23.5cm 後巾 ： 29.5cm 素材 ： 正絹(袷) 折代 ： 身丈(内揚げ 前5cm・後6cm)　裄(身頃側：3.5cm・袖側：1cm)　袖丈(7.5cm) 訪問着はこちら❁　#tomihisa訪問着 tomihisaのお着物はこちらから❁　#tomihisaカテゴリー:ファッション>>>レディース>>>着物・浴衣商品の状態: 目立った傷や汚れなし。江戸時代になると、できた模様に和紙をかぶせて模様を写しとるようになり、今では着物で使われる絹などにも写し取られるようになりました。　 ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”素材の心地よい抱擁も待機。 変幻自在の美しさと高貴な薫りで視線を誘い、心を酔わせる藤、お慶びの日の華としてお迎えください。 両袖口に目立たぬ薄汚れのみの「美品」。変幻自在に伸び行く蔓草や幹に花穂が垂れ下がり、大胆に視線を誘う藤...。 しっとりと時を奏でる牡丹鼠色に変幻自在の波紋で成す蔓草や幹が揺らぎ、見る者を自然と酔わせる高貴な薫りを解き、視線を誘う美しさと躍動を魅せる藤がふとした時に見え隠れする八掛にも抜かりなく花開き、自慢の晴れ姿を届ける、藤“墨流し”正絹 仕付け糸付訪問着でございます。 古来、日本で高貴な色とされ「万葉集」にいくつも詠まれている藤の花。繁殖力が強く、他の樹木に絡みながら伸びていくことから長寿、子孫繁栄の象徴とされ、「ふじ」を不二、不死にあてて平安時代に栄華を極めた藤原氏が名前や家紋に取り入れました。 ～墨流し～ 水面に染料を同心円状に何重にも浮かべ、息を吹きかけたり扇子であおいだりすることで模様が崩れ、複雑で繊細な縞模様をつくります