特に、明清時代には、小葉紫檀家具が皇室や貴族の間で流行し、多くの傑作が製作されました。 12mmという非常に珍しい大きさで110玉を揃え、完成した数珠です。インド本紫檀（小葉紫檀）は、インド南部原産のマルバシタン Dalbergia latifolia のことで、インドローズとも呼ばれます 学名はPterocarpus santalinusで、インドカリン属に分類されます。 インド本紫檀（小葉紫檀）は、古くから中国で高級家具や文房具、工芸品などに用いられてきました。 縁がある方と出逢ったら、いいなと思います。さらに、一粒一粒の中に金星が入っています。 今回、贅沢に帝王の木と言われているインド本紫檀（小葉紫檀）で仕上げた逸品を出品させていただきます。 木目の中の金星がまるで夜空の星みたい、 また一粒一粒葡萄ように、小葉紫檀の中でも非常に珍しい一種です。 インド本紫檀の価値は年々上がっています。 大変希少なため、ワシントン条約の制限があり、今は伐採を禁止しています。 素材...木製（インド本紫檀　小葉紫檀） ビーズ寸法： 約12mm × 110珠　8mm×10珠 #数珠 #紫檀 #アクセサリ #癒しの空間 #インド美術 #伝統的な職人技術 #高品質 #新品 #高級数珠 #癒し #ピアス #リング #風水 #金運 #プレゼント #ハンドメイドカテゴリー:キッチン・日用品・その他>>>冠婚葬祭・宗教用品>>>数珠商品の状態: 新品、未使用。 成育はとても遅く、成育した木でも直径20cmの太さ程度で、植樹から切り出されるまで、およそ800年の歳月がかかります。 小葉紫檀の材質は緻密で堅く、重く、湿度に強く、反りにくく、気候の影響を受けにくい木質です。 インド本紫檀（小葉紫檀）は、紫檀の一種で、その中でも最も貴重な木材とされています。 成育した木には、節が多いため、整材すると、使える部分は更に細くなってしまいます。 インド本紫檀（小葉紫檀）と普通の紫檀との違いは、産地や品質、希少性にあります