ケースとの一体感あるラグを含めて素晴らしいケースフォルムです。シルバーカラーの長短針はドルフィンハンドになり、より良い雰囲気があり時刻も楽しめます。IWCの独自のペラトン式の自動巻き機構で重みのあるローターを使用し巻き上げ効率も良く、耐久性や仕上げの美しさにも定評がある自動巻き式ムーブメントを搭載。12時位置のオールドインターナショナルの流れるようなロゴも緻密で美しく良い感じです。IWC(インターナショナルウォッチカンパニー)SCHAFFAUSEN(シャフハウゼン)ペラトン式 自動巻き Cal.852 オールドインター 1957年式のご紹介です。全体のバランスも良くラウンド型の美しいシェープのSSステンレス素材のケースは、程よく存在感もある35mmケースでアンティークならではの質感の良いハイコストな仕上がり。サイズタテ約42mm(ラグまで)　ヨコ約35mm(リューズを含まず)約36.5mm(リューズを含み)　厚み約11.5MM(風防含め)です。 IWC シャフハウゼンペトラン式自動巻 cal.852カテゴリー:ファッション>>>メンズ>>>時計商品の状態: 目立った傷や汚れなしブランド: アイダブリュシー。またアクセントになった12時位置のダブル弾丸インデックスも素晴らしく洗練されておりアンティークIWC、オールドインターの存在感をより放った50年代のカラトラバフェイス。時計のベルト取付幅(ラグ幅)18MMです。購入店 アンティークウォッチライフ納品書あります。1から12時の位置を示すアップライトインデックスはシルバーカラーの綺麗なカットで存在感のある希少な太めの弾丸インデックスです。IWCのペラトン式自動巻ムーブメントを搭載し、オールドインターのオリジナル文字盤にインデックス、ハンドやケースなど、細部に至るまで、オールドインターの本物の洗練された雰囲気は、現行の腕時計には表現できない魅力のある珠玉のIWC(インターナショナルウォッチカンパニー)SCHAFFAUSEN(シャフハウゼン)ペラトン式 自動巻き Cal.852 オールドインターの1957年式です