写真に載せているものが商品の全てになりますので箱が写っていないものは箱無しでのお届けになります。目立つ汚れなく状態は良好です。茶道の真髄に通じることから茶席等によく用いられる。^^#美術品#インテリア#和室#床の間#茶道具#茶会#掛軸#おもてなし#茶掛け#書 #禅語#大徳寺#臨済宗#藤井誡堂 #松無古今色カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>書商品の状態: 目立った傷や汚れなし。自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。ご質問やおまとめ配送のご相談はご気軽にコメントにてお知らせください。【即購入大歓迎】【平日は24時間以内に発送！】作者名: 藤井誡堂作品名: 「松無古今色」【状態】肉筆、紙本、共箱あり。清巌も茶の湯に通じた高僧でこの句を好んで揮毫【きごう】している。出品物は全て中古品です。【作者説明】藤井誡堂（ふじい　かいどう、1898年（明治31）～1984年（昭和59））大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。【禅語】『禅林句集』等にある禅語「松無古今色、竹有上下節」からの引用で、松の葉は常に青々としていることから、時代を経ても不変であるものの喩【たとえ】の意。写真では分かりづらい汚れ、匂いなどもございますので気になる方は購入をお控え下さい。特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す